沿革
- 1994年5月10日
- 平松本町カスティールイン宇都宮1Fにて大久保好子を開設者院長として眼科クリニック開設、従業員数看護師1、事務常勤3、非常勤2名でスタート。
- 1996年6月
- 医療法人雄三会おおくぼ眼科を設立。
- 1999年5月
- 現在地に新築移転し、同時に彰医師が済生会宇都宮病院眼科医長を退職し院長就任。麻酔科医須藤医師の全身管理下での白内障の日帰り手術を開始。
- 2001年1月
- ”医師がすすめる専門病院”(医療研究グループ編集、ライフ企画発行)山梨・栃木・群馬眼科部門に大学病院と共に
ノミネート。 - 2004年5月
- 斜視・弱視外来開始
- 2016年5月
- 形成外科外来及び手術開始 曽根医師
- 2018年1月現在
- 常勤医師2名、非常勤医師眼科5名・麻酔科1名、看護師8名、視能訓練士8名、事務スタッフ8名、補助員2名にて手術および外来診療を施行している。
院長 大久保彰 副院長・理事長 大久保好子 病床数 5床
2017年間患者数(延べ) | 44719名/年間 |
---|---|
2017年手術件数 | 白内障手術450件(内 多焦点IOL 44件) 眼瞼下垂・眼瞼内反症 50件 緑内障 濾過手術(線維柱帯切除術) 2件 レーザー治療 119件 網膜光凝固術(糖尿病網膜症・網膜裂孔・網膜出血) 182件 |
スタッフ紹介
看護師 8名、視能訓練士 8名、事務 10名(含OMA5名)、補助員 2名 (2017.11現在)
大久保 彰 院長
山形大学医学部卒。
山形大、自治医大眼科講師、
済生会宇都宮病院眼科医長、
平成11年より現職
大久保 好子 副院長
川崎医大卒。
自治医大、芳賀日赤、
済生会宇都宮病院を経て
平成6年おおくぼ眼科院長、
11年より現職
非常勤
小口 和子
北里大学医学部卒
横山 由晶
秋田大学医学部卒
スタッフ勉強会(月1回開催)
カンファレンス:
診療部門、事務部門
医療安全セミナー
学会発表練習会
接遇講習会
各講習会、学会出席者報告会
講師を招き専門知識の研磨
他科講師による講習会開催
麻酔科医(救急専門医)による
AED・ACLS講習